最新情報

オープンCAE勉強会@富山

オープンCAE勉強会@富山(第20回) 開催案内

オープンCAE勉強会@富山(第20回)開催のお知らせです。
4月12日(土)に,富山県立大学にて開催させていただきます。

 今回は, ミニ講習会「FreeCAD入門講習会」を開催します。講師は秋山様です。オープンソースの3D CADとして大きな関心を集めているFreeCADを,参加者持参のPCで操作しながら,基本的なモデルの作成に挑戦します。はじめてFreeCADに触れる人を対象として,実際にソフトウェアを操作しながら,基本的な使い方を学んでいきます。[昨年1月12日(土)に開催した講習会のupdate版です。]
 ノートPCにFreeCADをインストールしてご持参ください。FreeCADは,Windows 版,Mac版, Linux版など,各種が用意されています。

 詳細情報,ならびに,お申込みは,下記サイトをご覧ください。
講習環境の最新情報も下記サイトに記載いたします。
http://atnd.org/events/49340

 FreeCADウェブサイト
     http://www.freecadweb.org/

お気づきの点,ご質問,ご要望などございましたら,中川までお知らせ下さい。
初参加で環境準備方法がわからない方は,中川までお知らせ下さい。

なお,富山県大のサイトで,過去の資料などを公開しております。
http://eddy.pu-toyama.ac.jp/オープンCAE勉強会-富山/

オープンCAE勉強会@富山(第19回)が終了しました。

 オープンCAE勉強会@富山(第19回)が ,2014年3月23日(日)に開催されました。参加者は15名(教員4名,学生4名,社会人7名:男女比15:0)でした。富山,石川,岩手,愛知,京都からの参加がありました。遠くからお越し頂きありがとうございました。
 講習会「OpenFOAMのカスタマイズ・ソースコード改造 超入門」を開催しました。ソースコードの改造や,コマンド操作があり,初心者には難しいところもありましたが,全員が一連の作業を終えることができました。 
 卒業研究の発表が2件ありました。卒業式後、および、卒業式前日にもかかわらず,報告していただき,ありがとうございました。
 DEM法に関する複数の発表がありました。いくつか課題や不明点があり,今後の調査が必要なようです。
 OpenFOAM 2.3.xのチュートリアル実施についての報告がありました。その中でも,新しいメッシュ生成手法であるfoamyHexMeshについては,多くの関心が寄せられました。

 終了後に有志による親睦会を開催し,旬のホタルイカなどを楽しみながら,様々な意見交換ができました。

 講習会配付資料や、発表関連資料は下記リンク先の「20140323第19回」フォルダから閲覧が可能です。

 次回は,4月12日(土)の予定です。
 
 
 

講習用PCについて-3月23日(日)第19回勉強会

## 講習内容について ##

講習内容やプログラムについては,下記サイトに公開しています。
https://github.com/snaka-dev/Training_begineer_OpenFOAM_Customize

講習会では,下記の文書を見ながら,作業を行います。当日は印刷資料を配付します。
https://github.com/snaka-dev/Training_begineer_OpenFOAM_Customize/blob/master/Text.md


## OpenFAOMのバージョンについて ##

上記の資料では,OpenFOAM 2.3.x をベースに説明しています。

OpenFOAM 2.0 以降のバージョンであれば,問題はないと思います。


## 講習用PCについて ##

講習会では, 参加者持参のノートPC を使います。

Windowsマシンをご利用の方は,仮想環境を使って,OpenFOAMを利用します。VMware Playerをインストールし,起動できる状態でご参加下さい。(注意1)

OpenFOAMをインストールした仮想マシンを配布します。次のリンクからZIP形式で圧縮した仮想マシンをダウンロードできます。当日はUSBメモリでもお渡しします。
https://drive.google.com/file/d/0B-92kZICRjZ5eTZXVktjTjJIWWM/edit?usp=sharing

この仮想マシンは,OS: Lubuntu14.04beta1,OpenFOAM 2.3.x (git install),割り当て最大メモリ756MB,仮想ディスク最大15GB(使用量8.5GB程度)です。

OpenFOAM 2.0以降がインストールされた環境をお持ちの方は,それをお使いいただいて結構です。C++のコンパイルが

Macをご利用の方は,ご相談ください。VMwareの仮想ディスクを,Virtualboxから使えるそうです。

注意1:
  VMware Player は,個人利用にかぎり無償で使用できます。商用利用の場合はライセンスが必要となります。
  下記サイトから, VMware Player and VMware Player Plus for Windows をダウンロード,インストールしてください。ライセンスキーなしでは無償版として,ライセンスキーを入力すれば商用版として利用できます。
  https://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/6_0


## ご自分でOpenFOAM利用環境を用意される方へ ##

OpenFOAMのインストールされたPC(または,その仮想環境)をご自分で用意される方にお願いです。今回はコンパイル作業が入ります。

ご利用のOpenFOAMバージョンに応じたコンパイル環境をご準備ください。下記サイトから,ご利用のバージョンのページをご覧いただき,Source Pack Installation の System Requirements をご参照ください。OS毎に追加で必要とされるパッケージが記載されています。

OpenFOAM 2.3.0
http://www.openfoam.org/download/source.php

OpenFOAM 2.2.2
http://www.openfoam.org/archive/2.2.2/download/source.php

OpenFOAM 2.2.1
http://www.openfoam.org/archive/2.2.1/download/source.php

OpenFOAM 2.2.0
http://www.openfoam.org/archive/2.2.0/download/source.php

さらに以前のバージョンを含むリンク一覧
http://www.openfoam.org/download/archive.php


## その他 ##

ご質問などございましたら,中川までご連絡ください。

オープンCAE勉強会@富山(第19回)開催案内

オープンCAE勉強会@富山(第19回)開催のお知らせです。
3月23日(日)に,富山国際会議場201会議室にて開催させていただきます。*会場がいつもと違います!* 富山市内での開催ということで,勉強会終了後には,有志による交流会も開催します。

詳細情報,ならびに,お申込みは,下記サイトをご覧ください。
講習環境の最新情報も下記サイトに記載いたします。
http://atnd.org/events/48446

今回は, ミニ講習会「OpenFOAMのカスタマイズ・ソースコード改造 超入門」 を開催します。講師は中川です。OpenFOAMのソースコードを改造し,オリジナル機能を追加することに挑戦します。OFWiki(下記リンク先)にあるような、icoFoamに温度式を追加などの作業を行い、カスタマイズ作業の全体像を知る内容を考えています。
http://openfoamwiki.net/index.php/How_to_add_temperature_to_icoFoam
 仮想環境VMware PlayerのインストールされたPCをご持参ください。OpenFOAMが動作・コンパイルできるPCをお持ちの方は,そのPCをお使いいただいても結構です。
 OpenFOAMのカスタマイズという,少しマニアックな講習です。作業はせずに見学したいという方も歓迎いたします。
 
 卒業研究等でOpenFOAMを利用した方からの発表を大歓迎します。 勉強会ですので,成果にこだわらず,気軽に取り組みを紹介してください。オープンCAEについて理解したことや,ちょっとした工夫などを発表していただけると,後輩となる卒研生の参考になります。

 勉強会の参加費は無料です。
 勉強会終了後に,有志による交流会を開催します。こちらは実費が必要です。会場~富山駅近辺の飲み屋で開催を狙っています。交流会のみの参加も可能です!
 交流会会場選定のため,早めに参加申込をしていただけるとたすかります。

お気づきの点,ご質問,ご要望などございましたら,中川までお知らせ下さい。
初参加で環境準備方法がわからない方は,中川までお知らせ下さい。

オープンCAE勉強会@富山(第18回)が終了しました。

 オープンCAE勉強会@富山(第18回)が ,2014年2月8日(土)に開催されました。秋山氏による講習会「変数を使用したSalome-Mecaモデリングの自動化」を開催しました。とても簡単に、変数を使ってモデル作成の自動化が可能でした。
 参加者は7名(教員2名,学生1名,社会人4名:男女比7:0)でした。雪の中,遠方からも2名の参加がありました。遠くからお越し頂きありがとうございました。修士論文,卒業論文,就職活動と,学生さんは忙しくて少数でした。
 その他に,OpenFOAM正規版および最新のコミュニティ開発版foam-extend-3.0に含まれる前例題を実行した結果の報告がありました。同じ例題でも結果が違うこともあるようです。その辺りの情報が整理されれば、一般公開となるそうです。楽しみです。
 また,関心の高まりつつある最適化に関する発表として,DakotaとOpenMDAO の報告がありました。
 OpenFOAMユーザから,いくつかの発表がありました。DEM解析については,エラーが発生することがあるようですが,対策はわかりませんでした。OpenFOAMを使った相変化を伴う流れのシミュレーションについての相談もありました。経験豊富な先達からのいろいろなアドバイスが出ていました。
 OpenFOAM2.2から強化されたマクロ機能を使った,境界条件設定の効率化についても報告がありました。

 終了後に有志による親睦会を開催し,冬の魚を楽しみながら,今後の勉強会運営の参考となるご意見を伺うことができました。

 講習会配付資料や、発表関連資料は下記リンク先の「20140208第18回」フォルダから閲覧が可能です。
20140208第18回フォルダ

 次回は,3月23日(日)の予定です。